Emboss with Image
2D画像(BMPファイル)を平面投影およびシリンダー投影し、クレイ上にエンボス形状(シボ形状)を生成します。
Note:
エンボス処理のためには、グレースケールのビットマップファイルが必要です。もしカラーを使用した場合は、自動的にグレースケールに変更されエンボス処理を行います。
エンボス処理は、白い部分に対して行います。(黒の場所はエンボス処理が適用されません。)
白を100%としたら黒は0%、グレーの部分は50%のエンボスが適用されます。
使い方:
1. Emboss with Image を選択します。
2. 画像を選択するためのウィンドウが開きます。画像を選択します。
Program files - SensAble - FreeForm Modeling or Modeling Plus - Patternsにサンプル画像集があります。
必要に応じてPhoto shopなどで任意の画像を作成ください。
3.画面内、選択した画像が表示されます。
画像のサイズ、位置、エンボス方法(平面投影、シリンダー投影などを設定することができます。
3-1.Image Propertiesで投影方法、画像サイズなどを変更
Resolution - 解像度を変更します。(デフォルトは 72 DPI)
Lock Aspect Ratio - Width/Heightを変更したときオリジナルの比率を保持したまま変更します。チェックボタンを外すとWidth/Heightを個別に変更できます。
Actual Size - クリックするとオリジナルのサイズになります。
Flatten image onto a plane - 平面投影 (デフォルトの設定)
Height and Width - 画像のサイズを変更できます。Lock Apect Ratioがチェックされていると、どちらか1つを変更すると自動的にもう1つの値も変更されます。
Wrap image onto a cylinder - シリンダー投影になります。 画像を平面からシリンダー形状に変更します。
Height, Diameter and Sweep - The Height and Diameter はシリンダーのサイズを設定します。Sweepは円周角の設定。デフォルトは180度。
3-2. 平面/シリンダーの位置設定
Flatten image onto a plane(平面投影)のとき、PHANTOMで平面を触り「位置、角度、画像サイズ」を直接変更することができます。
Wrap image ont a cylinder(シリンダー投影)のとき、PHANTOMで位置を変更することができます。
Advancedボタン
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Advancedボタンを押すと、平面/シリンダーのObject informationが表示されます。
表示されたObject informationでXYZの位置、角度を数値入力で変更できます。
4. ダイナバーオプションからRaise かLowerボタンを選択します。
エンボスを適用する方向。Raiseは盛り上げる。Lowerは盛り下げる。
5. ダイナバーオプションからDistanceを入力します。
6. Flatten image onto a plane(平面投影)のときのみ、Normal to Planeのチェックのオン、オフ。Draft Angleを設定できます。
Normal to plane ON
Normal to the image plane 
7. Preview ボタンで形状の確認ができます。キャンセルしたい場合は、プレビューを解除後に他の機能(セレクトなど)を選択してください。プレビュー中に他の機能を選択すると実行されてしまいます。
8.Applyボタンで実行。
Flatten image onto a planeでエンボスした例:
Wrap image ont a cylinder(Sweep360度)でエンボスした例:


