MODERING SYSTEMS

ホーム > モデリングシステム > FreeForm主要機能 >  06 Deform Clay > Shape (Clay or Patch)

Shape (Clay or Patch)

ico_ShapeClay.jpgico_ShapePatch.jpg
2辺、3辺、4辺のカーブ内のクレイ(サーフェス)を変形します。
(Shape patchはFreeForm Modeling Plusのみ。)

Note:
事前に閉じた2-4辺のカーブを用意してください。これらのカーブを境界カーブとして認識し内側を編集します。理想は4辺のカーブでShapeをすることです。
境界カーブはクレイにフィットしている必要ありません。もしカーブがクレイから離れている場合でも、選択されたカーブを境界線とみなし、カーブに沿ってクレイを自動的に生成します。。離れすぎている場合はエラーメッセージが表示されますので近くまでクレイを事前に盛り上げておく必要があります。

Coarsenessが細かい場合は処理に時間が掛かることがあります。処理時にEscキーを押すとキャンセルできます。

使い方:
Shapeは3段階のステップが必要です。
ダイナバーオプションの左3つがステップ毎のアイコンになります。 
ico_shape.jpg
Step 1, カーブの選択。
Step 2, カーブ内の断面を処理します。(断面カーブの追加、削除)
Step 3, Step2で作成した断面カーブのコントロールポイントを動かし、カーブ内のクレイ(パッチ)形状を変更します。


Step 1: 境界カーブの選択
 
Step1-1. Shapeを選択すると、Step1がONになります。
Step1-2. 境界カーブをスタイラスボタンでクリック選択します。
Step1-3. 選択したカーブ内のクレイをスタイラスボタンでクリックします。Step2、3のアイコンが表示、Step2がONになります。
(↓画像をクリックすると大きな画面になります。)shape.jpg

Step1のダイナバーオプション:
db_shapeStep1.jpg(←クリックすると画像大きく表示されます。) Fit sections to boundaries only -
デフォルト設定です。境界カーブ内の形状を考慮せず、境界カーブの形状のみを参照します。

Fit sections to boundaries and clay -
境界カーブを通り、なおかつ境界カーブ内のクレイをなるべ保持した状態でShapeできます。

Fit sections closely to clay -
境界カーブを通り、なおかつ境界内のクレイを保持した状態でShapeできます。Fit secitons closely to clayより形状保持は弱く滑らかな形状となります。

Reuse Previous Section Curve - 
前にShapeしたときの断面カーブを再表示してShapeすることができます。

Step 2: 断面カーブの追加
Step2ではShapeするエリア内に断面カーブを追加することができます。追加したカーブのコントロールポイント編集することで形状を自由に変更できます。

(↓画像をクリックすると大きな画面になります。)
shape3.jpg

Step2-1. ツールが平面に変わります。追加したい断面位置に平面を移動し、スタイラスボタンをクリックすると断面カーブが追加されます。追加されたカーブをクリックするとクリアーされます。
断面カーブを追加する方法は2種類あります。
「平面を使った断面追加」 と 「UV方向から断面を追加」

Step2-2. 必要な位置に断面を追加したら、Step3ボタンを押します。

Note:断面カーブを追加せず、Step1終了後直ぐにApplyボタンを選択することもできます。

Step2のダイナバーオプション:
db_shapeStep2.jpg(←クリックすると画像大きく表示されます。)
オプションにより平面の制御ができます。

平面を使った断面の追加方法

Orient Parallel to Plane -
平面をX,Y,Z軸に対して固定します。ボタンを押すたびに軸が変更されます。またはキーボードのZキーを押しても軸が変更されます。

Orient By Pivot Axis -
平面をX,Y,Z軸に固定し回転方向は自由に動かすことができます。ボタンを押すたびに軸が変更されます。キーボードのXキーを押しても軸が変更されます。

Unlock Plane Orientation -
PHATOMの動き全てにリンクした動きをします。(フリー)キーボードのCキーでも選択できます。

UV方向から断面を追加する方法
ダイナバーオプションからico_AdvanceTriangle.gifAdvancedボタンを選択します。下記オプションが表示されます。dlg_AdvShape.jpg
Planar Sections- 平面を使った断面の追加方法時に選択します。

Isoparm Sections-UV方向から断面を追加する方法に切り替わります。
Isparam Sectionsを選択すると境界カーブに赤と緑のUV方向が表示されます。
Click to add a section- 追加したい断面位置の境界カーブでスタイラスボタンをクリックします。断面が追加されます。
Crate UV sectons- 追加したい断面数を入力しCreateボタンを押します。入力した数の断面が追加されます。


Step 3: 断面カーブの編集
Step3では追加した断面カーブのコントロールポイントを使い形状を変形していきます。

(↓画像をクリックすると大きな画面になります。)
shape2.jpg

Step3-1. 編集したいカーブをスタイラスボタンでクリックします。
Step3-2. 選択されたカーブが緑に変わりコントロールポイントが表示されます。
Step3-3. 断面カーブのコントロールポイントを動かし編集します。
Step3のダイナバーオプション:
db_shapeStep3.jpg(←クリックすると画像大きく表示されます。)

ico_ToggleCurves.jpg Hide Boundary -
境界カーブを非表示できます。

ico_editpoints2.gif Edit Points -
選択された断面カーブのコントロールポイントの追加削除ができます。コントロールポイントが多いと制御が難しいため滑らかにしたい場合は2?3がベスト。
波模様などを作成したい場合などは数を増やしポイントを動かすと簡単に波模様ができます。

ico_SmoothLevel.gifSmooth Level and Smooth button -
選択された断面カーブを滑らかにします。ボタンを押すごとに滑らかになります。

ico_InsertDeleteEditPoint.jpgInsert/Delete Edit Points -
選択された断面カーブのコントロールポイントの追加と削除できます。
任意の追加したいポイントでスタイラスボタンをクリックすると追加。
削除したいポイントをスタイラスボタンでクリックすうると削除。
このアイコンがONになっている間は追加と削除のみできます。もう一度アイコンをクリックするとOFFになります

ico_MirrorShape.jpgMirror Shape - (Clayのみ Shape Patchはサポートしてません。)
Mirror機能を使用したモデルの場合選択可能になります。選択するとインタラクティブにShapeしたモデルが反対側に表示されます。ApplyするとMirror側にも適用されます。

ico_apply.gifApply -
コマンドを実行します。